かからん団子

サルトリイバラ

サルトリイバラはツル性の落葉低木で、ツルにはトゲがあり知らずに触ると血が出るほど鋭いです。 サルトリイバラは地中深くに根茎があるために、根絶するには何年もかかる厄介な植物です。サルトリイバラはバラの仲間みたいですが、正しくはユリの仲間です。 サルトリイバ […]

シャリンバイ

シャリンバイと大島紬

シャリンバイは枝の分岐が車輪に似ていることからシャリンバイと名付けられました。 先日、お客様とシャリンバイの横を歩いていると、大島紬のことを詳しく話してくれました。 大島紬の特徴の黒褐色の色彩は、泥で染めるだけで出せる色ではなく、シャリンバイ(現地ではテ […]

ブランコ

大エノキにブランコを作りました。

シャクナゲ園に下りるベンチ横のタブの木に二つのブランコがありますが、受付近くの大エノキに新たにブランコを作りました。 子供たちが喜ぶだろうと思って作ったブランコですが、子供以上におばさんたちに人気で、順番待ちの時もあります。 某ご婦人は、ブランコに乗るの […]

エゴ

森のシャンデリア

桜が散って寂しくなったこの時期に、エゴノキは枝いっぱいに鈴のような花を多数咲かせることから、「森のシャンデリア」といわれています。 エゴノキの果皮にはサポニンが含まれ、泡立ちやすいことを利用して昔から石鹸の代わりに使われていました。また、私の悪ガキ先輩は […]

雪柳

ユキヤナギとコデマリ

ユキヤナギ(雪柳)とコデマリ(小手毬)はどちらも落葉の低木で、落葉すると私も見分けがつきません。葉っぱを見て何となく分かる程度です。それでも、花を見るとすぐ見分けられます。ユキヤナギは枝全体に花を咲かせますが、コデマリは小さい花で球形を作りその球形の集ま […]

山吹

山吹色の山吹

山吹が満開になりました。 山吹はほとんど手が掛からず丈夫な植物ですが、大きくなるとひこばえが次々に出てくるのでひこばえの処理が必要になります。 八重咲の品種の八重山吹は、おしべが花びらに変化し、めしべは退化したため実はつきません。 八重山吹といえば、太田 […]

芝桜202104

芝桜が見頃になりました。

当園の芝桜エリアは、岩盤の上だったり、急斜面だったり、生育環境は良くありませんが、毎年可憐な花をつけてくれます。品種、株の年齢(若い株は早く咲く傾向があります)により、開花時期に違いがありますが、6分咲き程度です。これから4月中旬まで見頃です。 園内はクル […]

御衣黄の花

初桜 おりしも今日は よき日なり

「初桜 おりしも今日は よき日なり」これは芭蕉の句です。 数年前、家族で当園の集客について話題になったことがありました。豚児が言うには「桜でも植えてみれば」でした。理由を聞くと、日本人は桜が大好きという単純なことでした。 満開の桜は感動しますが、満開の時 […]

ハナイカダ

しゃれた名前ですね。ハナイカダ。

植物はその草木の先端またはユキヤナギのように枝に沿って花を咲かせます。しかし、不思議なことにハナイカダは葉っぱの真ん中に花を咲かせます。その様子から、葉っぱをイカダに見立て、花や黒い実を船頭と思わせることから、ハナイカダと名付けられました。 ハナイカダは […]