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染井吉野が満開です。

駐車場の染井吉野が満開になりました。

桜といえば今は染井吉野ですが、染井吉野は成長が早く大木になるものの、もともと短命(正しくお世話しないと60年~80年)で病気(てんぐ巣病)に弱く、各地で倒木の被害がでています。
この染井吉野の代替品種として神代曙(ジンダイアケボノ)という品種が推奨されています。神代曙は染井吉野ほど大木になりませんが、丈夫な品種で、100年後は桜といえば神代曙と呼ばれているかもしれません。

桜が開花しました。

駐車場の染井吉野(ソメイヨシノ)が開花しました。(昨日、5輪以上の花を確認できました)
当園では、すでに葉桜になっている品種、今が満開の山桜・陽光桜、つぼみもできてない品種等、いろいろな桜を植えています。

全国的には桜の品種は600以上あるようです。
600といえば、最近「600度の法則」という言葉をよく耳にします。600度の法則とは「2月1日以降の毎日の最高気温を加算して、累計値が600度を超えた日に桜が開花する」というものです。

数多くある桜の品種のなかで、桜の開花宣言とされる対象品種は染井吉野です。これは周知のとおり、染井吉野は花が咲いても種ができず、もともと染井村にあった桜を接ぎ木、挿し木で増やし続け、全国に植樹されたものの、DNAは同じで染井吉野は同一クローンということから、標準木としては最適の品種らしいです。

当園の染井吉野も、あと1週間から10日で満開になるでしょう。

芝桜情報② 開花率40%

現在の開花状況は40%程度です。
白色品種のホワイトモンブランが他の品種と比較すると開花が早いようです。
それと、昨年補植した芝桜はほぼ満開状況です。
当園の芝桜を植栽している土壌は良くありません。岩だらけの場所、水分が多すぎる場所、サラサラ砂地等、過酷な場所で育っています。
真夏でも灌水は行いません。

それでも、きれいな花を毎年咲かせてくれます。ありがとうを言いたいです。

シャクナゲも咲きだしました。

昨年来園されたお客様から「屋久島に行かなくても、ここに来ればシャクナゲの花を見れる」とありがたいお言葉をいただきました。もちろん、屋久島のシャクナゲのスケールには到底及びませんが、鹿児島市内から近い場所でシャクナゲの群生を見られますので、是非ご覧ください。
シャクナゲの花の色とコケの緑色のバランスも良いです。写真は撮り放題です。

 

芝桜情報① 開花率20%

当園の芝桜情報を不定期に発信します。
今回が第1回目です。
当園の芝桜は、いろんな品種があることや地形に高低差があることから、開花場所もそれぞれ違いますが、総じてみれば開花率20%くらいです。

当園に植えられている主な芝桜の品種とその花の色は次のとおりです。
スカーレットフレーム   赤色
ダニエルクッション   濃い桃色
オータムローズ   桃色
多摩の流れ(キャンディストライプ) 白色にピンクの縞
モンブランホワイト   白色
オーキントンブルー   青色

この中で私のお勧め品種はダニエルクッションです。
花が大きく、病気に強い丈夫な品種です。
お店で購入の時はダニエルクッションをお勧めします。

ゴリラ石

先日、お客様からゴリラがいると言われ、そんなバナナ。
野ウサギやイノシシはいても、ここは平川動物園ではないですのでゴリラはいるはずはないと言うと、すぐそこにいるから見てくださいとのこと。
見ると、ゴリラでした。
いや、ゴリラ石でした。

このゴリラ石は見る角度を変えると、怪獣にも見える不思議な石です。

 

岩ツツジが咲きだしました。

椿山に植栽された岩ツツジが咲きだしました。
正式名称は「ハヤトミツバツツジ」で、新芽がでる前の葉がない時に紅紫色の花を咲かせます。

岩ツツジは桂花園のなかでは春に咲く花で一番早く咲き、これから桂花園は桜・シャクナゲ・ツツジ等ベストシーズンを迎えます。
ご来園お待ちしております。

 

野口たくおさん来園

本日、「たくちゃん」こと、野口たくおさんが来園されました。
3月23日ラジオ放送、「ズバッ@ラジオ青だよたくちゃん」の事前収録で、桂花園のPRをお願いしました。
実際お会いて話してみると、気さくで朗らかで、それでいて何事にも心配りのできる優しい人でした。
さすがに、鹿児島で今一番人気のある人はオーラがすごかったです。