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花木の女王 シャクナゲ

「高嶺の花」とは、きれいな花を手に入れたいが、高い嶺に咲いていて入手できないことから、簡単に手に入らない様子のことですが、この「高嶺の花」はシャクナゲから来ていると言われています。
シャクナゲの価格は、一昔前まで「高値の花」でしたが、今では品種改良も進み手の届く価格になりました。
シャクナゲは半日陰を好むようですが、当園のシャクナゲは半日陰より1日中日が当たる場所に植えられた木の方が大きく花付もいいみたいです。
シャクナゲの花は貴賓があり、花木の女王と呼ばれる理由が分かります。
当園のシャクナゲはもうすぐ満開になり、4月末まで楽しめます。

いろんなツバキが咲いています。

開園1年前に、プロのカメラマンにパンフレットに掲載するきれいなツバキの花の写真を撮ってもらいました。私は、白と赤のコントラストがきれいなツバキや、黄色い花の品種ツバキをメインに撮って欲しいとお願いしましたが、植物に無知なカメラマンはヤブツバキをメインに撮っていました。私はこのツバキ(ヤブツバキ)はどこにでもある普通のツバキだと説明しましたが、カメラマンはこのツバキ(ヤブツバキ)はシンプルで一番きれいだと教えてくれました。美に対するレベルの低さを痛感させられた出来事でした。

今日は彼岸の入り
当園には、いろんなツバキの花がまだ咲いています。
いろんな人と一緒に散策に来ませんか。

芝桜エリアに歩道を作りました。

先々月アジサイ園に歩道を作りましたがこれが大好評で、柳の下の二匹目のドジョウを狙って、芝桜・花ショウブ園に歩道を作りました。
この歩道の長所は、芝桜をバックにインスタ映えした写真を撮れることと、花ショウブの花を目の前で見られることです。
当園の芝桜はポツポツ咲きだし、3月末から4月中旬が見頃です。
当園の芝桜エリアのスケールは九州でもトップクラスじゃないかと豪語しています。但し、これはあくまでも私(井の中の蛙)の知っている限りの情報です。