サツマイナモリの名前の由来は、鹿児島の固有種というわけでなく、関東地方以南の南九州でよく見られ、イナモリソウに似ているからだそうです。
サツマイナモリ、今でいうと鹿児島イナモリ、鹿児島のイナモリといえば、令和4年に逝去された稲盛和夫さんを連想します。稲盛さんの功績は周知のとおりですが、中でも会社更生法を適用したJALをわずか3年で再上場させるという偉業を成し遂げたことは驚きであり、しかも無報酬だったそうです。
稲盛さんは多くの名言を残されており、その一つに「リーダーは常に謙虚でなければならない」という言葉が知られています。
サツマイナモリの一株ずつはそれぞれ謙虚な花を咲かせますが、群生すると圧倒的なパワーを見せつけます。
今、清流沿いの散策路でサツマイナモリの花が見られます。