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そんなに効くのか、ゲンノショウコ

今日は秋の彼岸の入り、暑さ寒さも彼岸までと言われますが、まだまだ暑い日が続きそうです。
この時期に必ず咲くのがヒガンバナ。ヒガンバナを眺めていたら根元にゲンノショウコが咲いていました。
ゲンノショウコは、薬草で下痢止めとして重宝され、煎じて飲むとすぐ下痢が治り、その薬効がすぐ現れることから「現の証拠」と名付けられました。
そのため、「テキメンソウ」、「タチマチグサ」、「医者いらず」の別名もあるそうです。
ゲンノショウコは古くからセンブリ、ドクダミと並んで日本の三大薬草の一つです。センブリもドクダミも当園の芝桜エリアに自生しており、私にとっては厄介な植物です。
それにしても、昔の人々はどうやって薬草を見つけ出したのか、脱帽です。どかかに新型コロナに効く薬草があればいいのですが。